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<<   作成日時 : 2013/11/07 23:39   >>

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昨日は休診日で一日初診の時のお話をずっと考えて過していました。
それは先生も同じだったようで…診察室に入るなり

「今までの経緯と血液検査のデータと見ながら考えました。タクトさんにはカレンさんと同じ自己免疫介在性の腸炎が根底に有ると思うんです」
このひと言で今までランダムであった幾つかの点が線で繋がったような、形が見えたような気がしたのです。
タクトは体が大きく体力が有ったので、何とか自力で回復をして来たのでしょう。
ファインが亡くなって直ぐの頃に体調を崩して…これが発症の時期だったのかも。
その後、季節の変わり目や原因不明で度々お腹を壊して、その度に整腸剤を出して貰っていました。
カレンと同じ物がタクトの体にも潜んでいたなんて…思いもしませんでした。
が、度々のお腹の不調、そして去年の秋ごろからの体調不良もこれで判った気がします。



カレンの肝臓の生態検査の結果とタクトの手術の際に十二指腸から採取した生態検査の結果を持っていきました。
検査結果の内容は担当医とオーナー宛になっていますが、専門用語が多く難し過ぎて理解できなかったのですが
今回の事があって読み返すとそれなりに理解が出来ました。
カレンの時に受けた説明は「行く行くは肝硬変へと移行していくというもので、それを如何にして遅らせるか…です」でした。
その説明は喉を締め付けられるように苦しく、私は目の前の事、今この時の事を考える事にしたのです。

その結果を見て 「やはり思っていた通りです。採取した場所が違うので同じ病気とは思えないかも知れませんが
 同じ内容なんですよ。」

しかもタクトの十二指腸に出来たポリープが原因で胆汁が流れなくなった、そう説明を受けていましたが
ポリープではなく、炎症からの腫れがあったのだと。。
「ポリープでなくてホッとしましたよ。ポリープなら小さくなっても無くなることは無いので、また大きくなる事もあります。
 炎症を起こして腫れていたようなので、それならば安心です。」

 (そ、そうなの〜〜???)

今日もダンスは車に酔いました。
今後の治療を何処までするのか決めて欲しいといわれました。
終末医療…ということだと理解しました。溢れそうになる涙を飲み込んだ。。



先生はたぶん…時間を掛けてゆっくり考えてもいいですよ、と言う言い回しをしてくださいました。
私も家でゆっくり考えようかとも思いましたが、待ち時間の間に自分の気持ちと向き合いました。

手術と言うことになっても体力が無いので、それはしない。
入院して点滴治療と言うことも出来ると言われたが、必要ならば毎日通うので入院はしない。
痛みが出たら痛みはとってあげて欲しい。辛い思いは極力させないような治療をお願いしました。



愛する子を亡くす痛みを私は既に知ってしまっている。。
ファインとジオットを見送ったから。
そのこことの痛みが再び近いうちに遣ってくる。。
私は耐えられるかな?
この子達全員、同じ様に愛しているけど
ダンスは我が家で最初に生まれた子です。特別な気持ちで育ててきました。
小さな頃はか弱くて...ずっと夜も一緒に寝てきました。
今はカレンも、二年ほど前から一緒に寝ていますが…他の子達はハウスで寝ています。

生まれてからずっと昼夜を問わず密着した生活をしてきた子です。
カレンまでの教育はダンスがずっと助けてくれました。
私の分身、一部のような子なのです。

腎不全との診断をされてから、涙腺が緩くなってしまった。。

何書いているんでしょう…ダンスの為に、みんなの為にしっかりしなきゃ。。

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